メール自動返信機能導入(Vacation)

最終更新日: 2012.06.22

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■概要

Vacationを導入し、長期間メールを見れない場合等で、メールを受信したらメール送信者へ定型メッセージを自動的に返信できるようにする。


■Vacationインストール

[root@scientific ~]# yum -y install gdbm-devel ← Vacationインストールに必要なgdbm-develインストール

[root@scientific ~]# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/vacation/vacation-1.2.7.0.tar.gz
 ← Vacationダウンロード

※最新版のURLはダウンロードページで確認すること

[root@scientific ~]# tar zxvf vacation-1.2.7.0.tar.gz ← Vacation展開

[root@scientific ~]# cd vacation-1.2.7.0 ← Vacation展開先ディレクトリへ移動

[root@scientific vacation-1.2.7.0]# vi Makefile ← Makefile編集
MANDIR          = $(PREFIX)/man/man
↓
MANDIR          = $(PREFIX)/share/man/man ← manインストール先ディレクトリを変更

[root@scientific vacation-1.2.7.0]# make install ← Vacationインストール

[root@scientific vacation-1.2.7.0]# cd ← Vacation展開先ディレクトリを抜ける

[root@scientific ~]# rm -rf vacation-1.2.7.0 ← Vacation展開先ディレクトリを削除

[root@scientific ~]# rm -f vacation-1.2.7.0.tar.gz ← ダウンロードしたVacationを削除

■メール自動返信設定

メールを受信したら自動返信したいユーザで作業すること
※ここでは、ユーザ名をscientificとする

(1)メール自動返信設定
[scientific@scientific ~]$ echo "\\$USER, \"|/usr/bin/vacation $USER\"" >> .forward ← メール自動返信設定を~/.forwardへ追加

[scientific@scientific ~]$ chmod 600 .forward ← ~/.forwardのパーミッション変更

(2)自動返信メール作成
[scientific@scientific ~]$ vi .vacation.msg.org ← .vacation.msg.org新規作成
Subject: 自動返信メール件名
From: scientific@scientificsrv.com

自動返信メール本文

[scientific@scientific ~]$ nkf -j .vacation.msg.org > .vacation.msg ← .vacation.msg.orgをJISコードへ変換

■Vacation確認

scientific宛にメールを送信し、以下のようなメールが即返信されてくることを確認。

メール件名:自動返信メール件名

メール本文:自動返信メール本文


■メール自動返信設定解除

メール自動返信設定を解除する場合は、.forwardファイルを削除すればOK
[scientific@scientific ~]$ rm -f .forward ← forwardファイルを削除

■Webインタフェースでのメール自動返信設定/解除

Webインタフェースでのメール自動返信設定/解除は、UserminでVacation設定(Usermin::Vacation)参照






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